府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会（12月20日）
オンライン資格確認が導入された後は、まず、生活保護受給者が医療機関を受診する前に、ケースワーカーが、保護受給者であることの情報や受診予定の医療機関情報などを資格確認システムに登録し、その後、生活保護受給者が、マイナンバーカードを医療機関に提示することで受診できるようになる。
オンライン資格確認が導入された後は、まず、生活保護受給者が医療機関を受診する前に、ケースワーカーが、保護受給者であることの情報や受診予定の医療機関情報などを資格確認システムに登録し、その後、生活保護受給者が、マイナンバーカードを医療機関に提示することで受診できるようになる。
そのほかといたしましては、コロナ感染拡大防止関連以外でも、本格稼働が３月から10月に延長されましたオンライン資格確認システムにかかる導入経費、330万円を計上しているところでございます。 ○委員長（大本千香子君） ほかにありませんか。 水田委員。
○副委員長（広瀬和彦君） 先ほど説明があったオンライン資格確認システムなんですが、３月から稼働予定になっていると思うんですが、これにかかる保守費用がどれぐらい今後かかっていくのか教えてください。 ○委員長（大本千香子君） 岡湯が丘病院事務長。 ○湯が丘病院事務長（岡信洋君） これにかかる保守費用でございますが、初期投資につきましてはただいま御説明したとおりでございます。